‘坂本の日本一周’ カテゴリーのアーカイブ

美しい日本を巡る自転車の旅(

2014/01/08

1月3日銀輪クラブの初もうでに出発です。豊中本町公園に集合、手先がジンジンする寒い朝京都嵐山の松尾大社に向け西国街道をはしります。

美しい日本を巡る自転車の旅(紀伊半島)

2013/12/02

11月13日紀伊半島橋杭岩に差し掛かりました。途中徳島から若者と会いました。若い時代に出来なかった旅をこの年になってしています。年齢を遡ることはできませんが、昔の夢を実現させることは可能です。「何時までも夢と希望と体力を培うなら」と思いました。

美しい日本を巡る自転車の旅(紀伊半島の旅)

2013/11/28

美しい日本を巡る自転車の旅(紀伊半島の旅)

2013/11/15

雨と風に悩まされながら南紀の美しい景色をたのしむことが出来ました。

美しい日本を巡る自転車の旅(紀伊半島の旅)

2013/11/15

12日夜に南紀の仲間と久しぶりに懇親会の場を楽しむことが出来ました。

11月11日8時過ぎに大阪豊中を旅立ち26号線をひたすら走り、信号の多さに前進を阻まれながら、泉州で昼ごはんを食べ和歌山に2時半ごろ到着しました。ホテルのチェック時間調整でミスドでゆっくり休憩シテイイン和歌山で一泊朝食で4800円大浴場がありまあまあかな。今回の紀伊半島の旅は7月に四国一周をしたあと和歌山が気になり、昔からの仲間に紀伊半島を回るからと広言していた関係から何としても年内に実施したいとの思いからの旅立ちでした。12日御坊では、電話すると待ってましたのごとく喜んでもらいとても嬉しかった。

美しい日本を巡る自転車の旅(淡路島)

2013/08/25

福良手前で腹ごしらえです。和田山から100キロを走り、愛車アンカーで頑張りました。吉岡氏はジャイアントです。この旅でお腹がだいぶへこみました。

美しい日本を巡る自転車の旅(淡路島)

2013/08/25

7月26日吉岡氏と大阪を出発し走行、神戸では東石氏にお茶をごちそうになり、明石から岩屋までジェノバラインで行きます。岩屋で一泊した翌日岩屋港で藤井氏と合流一路福良まで走りました。吉岡氏は初めてのロードながら毎日の訓練の成果で真夏のなか、アップダウンもしっかり走ります。2時ごろ福良に到着、自動車班と合流、淡路名産の鱧料理で宴会です。そして翌日岩屋まで西海岸を走り昼ごろ合流し岩屋で散会し、明石で明石焼きを昼ごはんにして大阪まで帰りました。

美しい日本を巡る自転車の旅(四国街道)

2013/08/20

いよいよ四国周遊も採集に近づきました。今回の四国街道の旅は山が多く結構鍛えられました。阿波踊りは別の機会に是非観覧したいし踊りたいですね。7月5日の高松は最高気温35度です。背中に火のついた薪を背負い走っているようでした。スーパーを見るたびに飛び込んで体を冷やし、スイカやジュースで体温を下げました。高松駅に到着しました。時間はあるので風呂の入りに屋島まで走ります。日本一周は昨年4月1日東海道から始めてこの四国街道で完成しました。あとは神戸から豊中まで走るのみです。約6000キロを60日ぐらいかな。自分の足で走りました。よく頑張りました。お疲れ様でした。

美しい日本を巡る自転車の旅(四国街道)

2013/08/07

7月3日中土佐町の愛想の悪い宿から出立、四万十町を目指して延々と続く長いのぼりはるか眼下に新しい橋が見えます。なんとか登り切り、天気がよく汗だくの体を四万十川の美しい流れに自転車ごと飛び込んでしまいたい誘惑に駆られます。途中からまたもや雨に遭います。ようやく愛媛県松野町にはいりました。きょうは宇和島までです。宇和島に向かう下り坂では雨でハンドル操作がうまくゆかずつづら折りの坂でオーバーランする危険な状態がありました。

美しい日本を巡る自転車の旅(四国街道)

2013/08/04

「美しい日本を巡る自転車の旅」は6月30日大阪を出発し神戸で友人東石と会い激励を受け、フェリーに乗り高松に到着7月1日高松を出発し、徳島吉野川に向かいます。途中香川県の道の駅で同年代の宮下氏からアドバイスを受け方向を変更し、大歩危小歩危の祖谷渓谷に向かいました。吉野川は美しい流れです。祖谷渓谷は見上げるような谷に家屋が点在しており生活の厳しさが感じられます。高松から130キロ中腹の民宿に投宿する。