美しい日本を巡る自転車の旅(青森)

2012/10/08

青森は5月でも桜が楽しめます。 間もなく青森の海が望めます。

美しい日本を巡る自転車の旅(青森)

2012/10/08

三戸や八戸等戸(へ)という言葉はこの地域の馬牧場の地域をいったようです。

美しい日本を巡る自転車の旅(青森)

2012/10/07

東京日本橋から走ること750キロ、愛車「赤兎馬」は良く走ってくれました。宇都宮・郡山・仙台・花巻・十和田・青森。唯ひたすら前を向いてペダルをこぎました。東日本大震災の復興を感じ、無事に青森4号線の終点長島に到着。日本のふるさとを感じさせる東北の旅でした。支えて頂いた皆様に感謝です。

美しい日本を巡る自転車の旅(岩手)

2012/10/07

岩手県では良いお天気に恵まれ、子供たちが「頑張れ」と手を振ってくれる。元気が出た。

カズ爺のサイクル日記

2012/10/01

 昨日台風17号の風はすごかったですね。一昨日生まれた第4孫とうとう男でした。

10年目にして初男子孫です。既に3人の女子孫に恵まれていた日々から、男子孫です。何となく緊張しますね。こやつにも数年後には自転車を買わなくてはと、今からワクワクしています。

昨日病院へ向う途中で台風の風に圧倒されて、自転車が前に進みません、倒されます。やはり風は自転車の天敵と思い知りました。

美しい日本を巡る自転車の旅(東北道編)

2012/09/27

仙台では雨でビショビショの衣類を部屋で自転車ごと乾燥します。

 

カズ爺のサイクル日記

2012/09/26

 9月後半から10月にかけて、大学での講義や、学会発表準備で忙し過ぎます。       昨日も、大学へ向う大阪駅で、リタイアー年代の伯父さんが、輪行袋に自転車をしまっている人を見ました。私と同年代の爺さんたちが自転車に乗り、輪行する姿を見かけるようになり、まるで「チャリ爺放浪時代」です。でも、自転車を拝見すると、ルック車、ハーマーのマウンテンを、重そうに解体していましたが、目的地で無事に組み立てられるのか心配です。

我々の年代は若年時代自転車旅を経験した人も少なくなく、リタイアー後、再開する人も居るのでしょう。

又、大阪駅の高架下にあるモンベルの自転車コーナーで、よく似た年代の伯父さんが店員に盛んに質問している姿を見かけます。ロードバイクを購入してランドナー的に使う質問に、答えが噛み合わず、おかしな具合になっています。

まるで漫才を見るようで面白いから是非、ロードバイクコーナーで若年店員を困らせましょう。

美しい日本を巡る自転車の旅(東北道編)

2012/09/24



 

 

 

 

 

 

美しい日本を巡る自転車の旅(東北道編)

2012/09/23



 

 

 

 

 

 

 

美しい日本を巡る自転車の旅(東北道編)

2012/09/23

郡山出発から雨仲間の到来。前を見てただペダルをこぐのみ。今日は仙台まで走ることを決めている。東日本大震災関連と思えるダンプが多数走行。